楽器販売のご案内。東京でバイオリンの修理、調整ならリューテリアガンへ。バイオリン製作もお任せください。

バイオリンが素敵な時間を演出する

楽器販売のご案内

ご依頼からお渡しまで

バイオリン製作には120もの工程があります。その一つひとつを丁寧に手作業で行い、
お客様だけのバイオリンを製作していきます。
ここでは、バイオリン製作のご依頼からお渡しまでの流れを、簡単にご説明いたします。

ご依頼

まずは、お電話または当サイトのお問い合わせページより、ご依頼をいただきます。

ご注文

お客様に工房にお越しいただきます。

  1. ストラディバリタイプ、ガルネリタイプなど、バイオリンのタイプを選んでいただきます(有名な楽器のコピーの場合は、多少値段が高くなります)。
  2. 材料にする板を選んでいただきます。工房には、最高の材料を揃えてあります。まず、お客様がご希望のバイオリンに適した板を選ばせていただきます。その中からお好みの木目の板をお客様に選んでいただきます(古い材料の場合は、多少値段が高くなります)。
  3. ニスの色、お客様の手に合わせた太さのネックなど、細かくご希望を伺います。
  4. 完成予定の期日、価格を取り決めます。

製作

  1. 材料の切り出し
    横板を切り出す作業は手間がかかるため、売られているパーツを使う職人が多いのですが、私は自分で切り出します。楽器の裏板と同じ板を使うことで、美しく仕上がるからです。
    また、「木」へのこだわりは誰にも負けないと自負しています。これも中国での長い修行が培ってくれたものです。
  2. 隆起作り、厚みの調整
    隆起を作ると同時に、厚みを調整していきます。これにより「音量」や「音質」が決定するため、この作業はとても重要です。また、木材にはそれぞれに特徴やクセがあるため、それに合わせた削り方で整えることが必要となります。
  3. f字孔
ここは私の独壇場です。
  1. 組み合わせ
    丁寧に作り上げてきた数々のパーツを組み合わせていきます。
  2. ネックの取り付け
    スクロール(渦巻き状の部分)の装飾を施したネックを取り付けます。スクロールは製作者のセンスが最も出やすい部分といわれており、バイオリンの表情や美しさを左右する要素のひとつでもあります。
  3. ニス
    ニスを塗る作業は、バイオリンが醸し出す雰囲気を作る上でとても重要です。じっくり時間をかけて、何度も塗り重ねていきます。バイオリンの繊細なカーブや形、木目の美しさなどを十分に活かすように塗装します。

オリジナルの楽器ができ上がる日を、楽しみにお待ちください。時には工房にいらして、ご自分の楽器ができ上がっていく様子をご覧になってください。
完成してからでは見えない部分を知ることができ、また、完成したときの感動が更に膨らむでしょう。

お渡し(納品)

楽器ができ上がり次第、お客様にご連絡いたします。
オリジナルの楽器で初めて音を出す喜び。「良い音が出ますね」と、お客様に喜んでいただくことが、私にとって最大の励みです。
以後は、お客様と楽器との長いお付き合いが始まります。もちろん、調整・修理やご相談はお任せください。

※ご注文から納品までは、半年から1年の期間をいただいております。あらかじめご了承ください。

お問い合わせフォーム

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